今週末は、大阪マラソンです。毎年、秋晴れの中、沿道で応援していると、ランナーの姿がまぶしく、私も元気をもらっています。

実は、私は3年連続大阪マラソンのエントリーに応募するも落選しています。

今年も応援する側ですが、楽しみにしています。

そしてスポーツにはもってこいの秋、たくさん体を動かして、リフレッシュしたいものです。

 

今回は、スポーツの秋、大阪マラソン にちなんで、「女性アスリートと生理」について、お伝えします。

競技アスリートの女性の皆さんにとって、生理はコンディションを左右する悩み事の種かもしれません。時に無月経になられる方もおられますが、それはそれで、「コンディションが左右されなくてラッキー!」と放置されておられる方もおられます。特に10代のうちに、激しいトレーニングで、低エストロゲンによる無月経になった場合は、将来的な「骨密度低下」が心配です。

骨量を最も獲得できる年齢は18歳前後と言われています。ただ、この時期は女性アスリートにとっては、伸び盛りの時期でしょう。

時に、激しいトレーニングによる骨への荷重のため、疲労骨折をおこすこともあります。これでは、競技人生が危ぶまれます。

 

私自身、スポーツが大好き、走ることが大好きです。女性アスリートの方々にも、競技や趣味として、長らくスポーツを楽しんでいただきたいです。

だからこそ、婦人科で定期的な月経、ホルモンのチェック、お体の総点検をご相談ください。心身ともに健やかにスポーツを楽しめるようにお手伝いいたします。

大阪マラソンのランナーの皆さん、がんばってください!ご健闘をお祈りしています。

来年こそは、大阪マラソン当たりますように!