体内で発生した活性酸素が、体内物質の酸化を引き起こし、これが体のサビ(老化)の原因と言われています。

これを抑制するのが抗酸化物質と呼ばれるものです。

一昔前は、怪しげな代替治療として、はっきりしないとの意見も多かったのですが、どんどん研究と実証がすすみ、

今や、「加齢に焦点をあてた究極的な予防医学」として発展しています。

 

というのも、こうした活性酸素による酸化が、見た目の老化だけではなく、

動脈硬化やがん、生活習慣病引き起こす原因であることが知られるようになりました。

 

身近に摂取できる抗酸化物質は

 

①ポリフェノールやアントシアニン、カロテノイドなどのフィトケミカル

 

②ビタミンA・C・E

これらはもうおなじみの抗酸化物質でしょう。

 

②EPA・DHAなどの不飽和脂肪酸

EPA(エイコサペンタエン酸)はいわしなどの青魚の脂肪に含まれる不飽和脂肪酸です。

1960年代に極寒の地で生活するイヌイットは、野菜や果物は食べず、アザラシや魚などを常食とし、脂肪の摂取量が多いにも関わらず、

動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞の発症率が極端に低かったのです。

EPAが心血管疾患の予防に効果的とわかった研究結果でした。

 

③大豆イソフラボン、エクオール

イソフラボンが腸内細菌の働きを受けて、エクオールという物質をつくります。

これが悪玉コレステロールを下げ、動脈硬化・心血管系疾患の予防に効果があると言われています。

ただ、イソフラボンをエクオールに変換できる日本人は約50%と言われており、

特に肥満の方は約30%との結果がでています。

 

④アスタキサンチン

エビ・カニなどの甲殻類の体内に蓄えられている赤い色素です。

本来は、白身の魚であるサケは、アスタキサンチンの赤い色素をもつエビをエサとし、体内に赤い色素を蓄積しています。

そのサケが産卵の時期に川を上りますが、

その激しい運動による疲労やストレスを改善している源が、アスタキサンチンと考えられています。

抗酸化力はビタミンEの約1000倍と言われています。

 

今、個人的に、アスタキサンチンのサプリメントを試してみています 😚

効果のほどは・・・、乞うご期待!